検索
  • Kaori Nakao

きっとシンプルで新しい世界が待っている

最終更新: 8月26日

 コロコロコロナで閉塞感でいっぱいの今。先がまだ見えてこない。トンネルの出口がまだ見えてこないから。


 でも、今、何も特に不自由があるわけじゃない。食べるものもあるし、水も飲めるし、インフラも整っている。家もあるし、物も買える。じゃ、何が不自由なんだ???


 思い切り人と触れ合えない感じ。そこにいるのにもどかしいな。


 思い切り海に出られない感じ。そこにあるのにもどかしいな。


 思い切り遠くに行けない感じ。今まで通りそこにあるのにもどかしいな。




 だから、まだまだ全然我慢できる。自分たちが医療の最前線で戦っている人たちに協力出来るとしたら、その方たちのお目にかからないこと。その方たちのお世話にならないこと。


 その為の我慢。今は、自分と家族と周りの人を守る為。


 いつかの卒業アルバムの最後のページの年表に載るだろう。

 いつか教科書にも載るだろう。

 それくらい歴史的瞬間の中に今いるのだ。大きく何かが変わる瞬間に今いるのだ。


 まだ、大した制限もない今の生活だけど、今までとは違ってきた。どんどんシンプルになって来た。


 きっと、この歴史的な瞬間が終わったら、元通りになるんじゃなくて、新しい世界が待っている。もう、元通りにはなれないのだ。起きたことは起きたこと。起きなかった時には戻れないから。


 そして、その新しい世界は、きっと今までよりももっとシンプルなはずだ。


 みんな今、気づいているから。いらなかったもの。なくてもいいもの。必要ないもの。余っていたもの。急がなくてもいいもの。小さくていいもの。少しでいいもの。

 今あるものを大切にすることを。


 大気汚染が改善している。地球は悲鳴を上げていたのに、みんな本気で手を打たなかった。こうやってたくさんのものがストップしてみれば、見る見る改善されて行く。こんなことでもなければ止まらない。ごめんね、地球。


 経済が、経済が、と経済が回らないと生きていけないと、お金の真ん中で生きている人たちは言う。


 生きるってなんだろう?

 生きて行く為の優先順位がきっと違うんだな。ただそれだけ。


 私たちはこの先もしっかりと生きて行く。


 新しいシンプルな世界に実はワクワクしながら期待している。


 だから、今はStay Home!次のこと考えて、一緒にワクワクしようよ!


169回の閲覧

最新記事

すべて表示

ごめんね神話

Telacoyaの保育を追求する為に、鎌倉と葉山の両園のスタッフで勉強会を開いた。 「食の勉強会」と「保育の勉強会」直接参加もリモート参加もOKにして。 みんなでいろんなことを共有することは、保育をチームで行うにはとても大切なこと。 ただ正解を聞くのではなく、あーでもない、こーでもないと話すことがとても大切。 そんな中で出た「ケンカの見守りはどこまで?」というお題。 基本的にうちはケンカを止めない

大人と子どもの「今」の違い

今日はおうちえんTelacoya921の2020年度の、そして第10回目の入園式だった。 もうとっくに入園しちゃった園児がほとんどだし、もうとっくに友だちと遊ぶの楽しくなっているし、もうとっくに園の生活にも慣れちゃっているけれど、ここは一つ大切にしたい式なので、年長児のおひさまと準備をして来た手作りの入園式に該当保護者をご招待して行なった。 「お祝いの言葉」で保護者の皆さんはじめ、みんなに伝えたこ

薄めの遠目 見え過ぎちゃって困るあなたへ

これ、よく保護者に使う言葉。  大切な子どものことだから、目をカッと見開いて、一つも逃さ無いように見るのが親。それはそれでとても大切。困っていること、嬉しいこと、悲しいこと、見逃さ無いように、どんな時も寄り添ってあげたいから。それは親にしか出来ないことだから。 ただ、あまりによく見過ぎて、放っといても良いことまで何かしたくなってしまう。見えちゃうと放っておけない。そりゃそうだ。しかし、そうなって

 
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram

©2019 by Kids on the Peak。Wix.com で作成されました。